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理系頭巾の知見

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「レイドバトルが始まってポケモンGOから遠ざかった人=人が嫌いな人」説

はじめに

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皆さんこんにちはー!頭巾です!

ポケモンGO、リリースから一年経つけどまだまだアツいですね!

気温が高い日になると珍しいポケモンを求めて都内の公園を散策しまくった去年のことを思い出します。

リリーズ直後の去年と大きく違う点はなんといっても「レイドバトル」。

今まで個人で珍しいポケモンを収集するゲームだった「ポケモンGO」に追加された集団での攻略要素。

対象となるポケモンが「伝説」のポケモンなので、個人でゲットできては拍子抜けですし良いシステムだと思います。

しかし一方でこの「レイドバトル」が始まってポケモンGOから遠ざかった僕のような人もいると思うんですよね。

今回の記事ではそんな「レイドバトルをきっかけにポケモンGOから遠ざかった」僕自身の心情の変化を簡単にまとめてみました。

ポケモンGOに求めていたもの

僕が元々ポケモンGOに感じていた魅力は「リアルの世界でゲームの様にポケモンを捕まえることが出来る体験」でした。

当然なんですけど、ポケモンではないリアルの人間とはわざわざゲームを通して交流したくないんですよね。

人との交流の機会はゲームをしていない時に嫌になるほどあるものですし、ゲームをしている時くらい人に会いたくない…というのが正直なところ。

実際の「ポケモン」シリーズでも道行く人と途中にバトルをしたりするものの、ガッツリ交流があるわけではありません。

(主人公が自分の意見を言うことは殆どありませんし、ゲームにおける人との交流は「対話」が成立していません。ポケモンバトルを通じた言葉のない「会話」ですね)

レイドバトル実装前のポケモンGOは個人で楽しむ要素しかなく、ゲームの「ポケモン」以上に孤独なものでした。

しかしそれでよかったのです。

求めていたのは「ポケモン」との交流であり、リアルの世界にポケモンの存在を感じさせてくれるだけで十分でした。

傍から見た「レイドバトル」

レイドバトル実装前のポケモンGOは個人がスマホ片手に歩き回るものでした。

1年前も公園にいるポケモンGOプレイヤーは奇異な視線を向けられていたものですが、ある特定の場所に留まり続けることは少なく、ポケモンを捕まえるために奔走してたんですよね。

しかしレイドバトル実装後、街中で見かける様になったポケモンGOプレイヤーは「ジム」の周りにたむろし恥ずかしそうに会釈をしながら最低限の「交流」を無意識の内に強いられているように見えました。

……「見えた」だけですよ?僕の目が腐っているせいでしょう。

それでも僕自身がジムの周りでたむろしている「彼ら」の様に本意ではない交流に耐えられるか、と言われると「キツい……」と答えますね。

あくまで日本人気質な僕は僕のような他人が自身を見て同じようなことを思うかもしれない、ということに耐えられませんしいくら伝説ポケモンといえど何故現実の人間を相手にしながらポケモンを楽しまなければいけないのか、とも思います。

「レイドバトル」を実際にプレイする前に、プレイしている人々を見てしまったばっかりに僕の中で「レイドバトル」に対する高い壁が出来たような気がします。

結局は「嫉妬」なのかも?

「いくら伝説ポケモンでも人と交流するのが嫌だからやーらない!」と実際にプレイすることもなく否定している僕ですが、結局のところ普通に楽しんでレイドバトルに参加している人たちが羨ましいだけなんだと思います。

周りの人にどう思われているか気になってしまう、そんな日本人気質な部分が誰しも少しはあるはずなのに目の前のポケモンに熱中できる彼らが羨ましい。

その場で出会った人と軽く会釈をして気まずさを感じず、挙句の果てに「顔なじみ」にすらなってしまう「社交性」を持ち合わせた彼らが羨ましい。

…..いや、僕も「やれ!」と命令されたりお金でも貰えるならやりますよ? でもその程度なんですよね。

僕のポケモンGOに対する熱意が人とコミュニケーションをとることに対する面倒臭さに負けただけです。

なので公衆の面前で平然とレイドバトルを楽しんでいる複数人を見ると「すごいなぁ」という気持ちになります。

しかしなにより1番羨ましいのは、家から届く範囲にジムがある人ですね。

おわりに

ここまで連連と心情をまとめてきましたが、やっぱり僕にもポケモンGO「レイドバトル」告知PVの様に爽やかに、多くの人と盛り上がりたいという気持ちがないわけではありません。

しかし実際のレイドバトルはPVの様子とは程遠いものです。

表情を隠すように顔を俯け執念深くスマホを連打し続ける様を晒してまでゲットする価値があるとは思えませんでした。

僕と「ポケモンGO」との付き合い方はレイドバトル実装前と変わることがないでしょう。

願わくば「レイドバトル」以外の、ゲットしたポケモンを愛でるような個人向け機能の実装がされることを期待します。

以上、『「レイドバトルが始まってポケモンGOから遠ざかった人=人が嫌いな人」説』でした。