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理系頭巾の知見

なんちゃって理系の頭巾が知ったことや考えたことをまとめているブログです。

理系頭巾の知見

君はネギをアンテナにできるか?

はじめに

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こんにちは、頭巾です。

普段のブログ更新ではこんな感じで記事の最初に名乗ったりはしていないんですが、今回は何となく名乗らずにはいられなかったので名乗りました。頭巾です。

 

時間が惜しいので早速ですが本題に入ります。

皆さんは「ネギ」を「アンテナ」にすることが出来ますか?

 

念のため補足をしておきますが、ネギとは食物の中でも野菜に分類され白ネギ青ネギといったいくつかの種類があるあの「葱」です。

そして「アンテナ」とは電波を受信したり発信したりするあの「アンテナ」です。

 

ネギは細長く、一見アンテナに見えないこともありません。

しかし御存知の通りネギは野菜なので、電波を発することはできませんね。

 

しかしある状況においては「電波」を発することができるようになります。

 

ネギをアンテナにする方法とは?

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皆さんはスーパーでネギを購入した際にどのようにしてネギを持ち帰りますか?

 

 

ここで「え、普通にレジ袋に入れて持ち帰るでしょ...」と考えた方は今まで一度も一人暮らしを経験したことのないキッズか温室育ちの大人です。

感の鋭い方は気がついているでしょう。

 

そう、交通手段が車の場合は公の視線からネギを車内に匿うことができますが、それ以外の場合はネギを持ち帰る際にどうしてもその青々とした姿を晒さないわけにはいかなくなるのです。

 

つまりネギの存在感を公にアピールしながら移動することになります。

 

視覚情報は光子の授受であり、第三者がネギを確認するということはアインシュタインの光量子論に基づいて光子が波となって伝わることから一種の電磁波をネギが放っているということに他なりません。

アンテナを電磁波の放出・受信に用いられるものだと考えればネギも電磁波を放出している訳なので、「ネギ∈アンテナ」ということになります。

 

以上がネギをアンテナにする方法です。

とっても簡単にネギをアンテナにすることができますね。

 

しかし本題はそこではありません。

 

この記事のタイトル「君はネギをアンテナにできるか?」の意味とは、"スーパーの帰りに存在感を主張するネギをあたかもアンテナの様に「リュック」に突き刺し帰宅することができるか?"ということです。

 

君は本当にネギと向き合えるか?

(画像は今描いてる途中だよ) 

 

ネギってとっても美味しいですよね。

何にでも合いますし、一年中スーパーに置いてあります。

納豆を食べるときは必ず入れたくなりますし、味噌汁にも入れたくなります。

豚肉を巻いてねぎ巻きなんてもう最高です。

 

そんな毎日の食卓に欠かすことのできないネギ。

スーパーで購入する機会は非常に多く訪れます。

 

しかし毎度頭を悩ませる点が「ネギのアンテナ化」問題です。

ネギを覆うほど大きな袋は一般的になかなかありませんし、そんな大きな袋をスーパーに持っていっては邪魔になってしまいます。

ほくほく顔でネギを購入しても帰宅までネギは手持ちの袋やリュックから存在感を主張し続けます。

「私はネギを買いましたー!!!」と主張しながら帰宅するようなものです。

 

大衆にネギの主張を押し付けながら帰る荒行を乗り越えた者だけが、家庭で美味しいネギを食べることができるというわけですね。

けれど普段美味しく食べているネギを購入したことを何故恥じないといけないのでしょうか。

厳密には「ネギを購入したこと」ではなく「あの人ネギ買ったんだ...」と思われることが"何となく"恥ずかしい訳ですが、ネギのことを真に愛していればそんな気持ちは起こらないはずです。

 

皆さんはネギをアンテナにして「ついさっき私はあそこのスーパーでネギを買ったんだ!」と内なる主張を放ちながら帰宅することができているのでしょうか。 

崩れていくネギアンテナの硬い意志

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記事作成者の頭巾は一人暮らしを初めて早数年、幾度となくネギを購入するたびにこの問題と直面してきました。

 

一人暮らしを始めたばかりの頃はレジ袋を購入するなど言語道断、節約の為に何が何でも購入した商品すべてをリュックに詰め込んで買えるのだと意気込んでいたために何度もネギをアンテナにしていました。

 

「普段美味しく食べているネギ、毎日食卓に欠かせないネギ、そんな有り難いネギの購入をなぜ恥ずかしがる必要がある?」

そんな硬い意志の元でリュックにネギアンテナを作り帰宅していました。

 

しかし最近はそんな硬い意志が崩れそうになってきています。

 

その原因は、そもそも自分以外にネギをアンテナにして帰宅している人を見たことがない点にあります。

一人暮らしを初めて「ネギをどうやって持って帰るか」ということが頭をもたげるようになってからというもの外を歩き人たちがどのように野菜を持って帰っているかを確かめていますが、一人もリュックにネギを刺している人を見かけません。

一体皆どのようにネギを持って帰っているのか不思議になります。

 

ネギアンテナ問題を知人に聞いてみた

 

一体皆はネギアンテナとどのように向き合っているのかを知るため、知人に聞いてみました。

 

何気なく「リュックでスーパーに行ってネギ買った時ってどんな感じで持ち帰ってる...?」と聞いた所、「レジ袋を買う」という返答でした。

「え、リュックにネギさしたりしない...?」と聞きましたがそれは冗談と受け取ったらしく、「そんなことしないよ 笑」との返答。

 

それ以上誰かにネギアンテナを聞く勇気が持てず、今こうしてブログの記事にしているというわけです。

 

皆さんは一体どのように「ネギアンテナ」問題と向き合っているんでしょうか。

賢いネギの持ち帰り方を知りたいものです。

 

おわりに 

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知人との会話で、ある地域のスーパーには購入した後にネギを短くするためのハサミが置いてあるということを聞きました。親切すぎません?

かといって身近なスーパーではそんなサービスは実施されていませんし、ハサミを自らもっていき購入した痕でこっそり切るわけにもいきません。

 

この「ネギアンテナ」問題を解決することのできる利口なアイディアをお待ちしています。

以上、「君はネギをアンテナにできるか?」でした。